支部総会について
今月は支部総会を行いました。
司法書士として登録してもうすぐ10年。
岐阜と愛知の時もそれぞれ支部総会に出席したことはありますが、出席していてもお客さんの気持ちでいました。
まさか、こんなに早く自分が主催することなるとは思っていませんでした。
昨年から支部長に選ばれて務めています。
現支部の支部長には前任者からUSBを預かっており、それに基づいて準備を進めました。
初めてということもあってかなり時間もかかるし、考慮することも多くて苦労しました。
当支部は、昨年末時点の会員数は17名。8名は委任状出席ということで、実際の出席はほぼ支部役員のみなさまです。
そういうことで少々は緊張が薄れることになります。
そもそも支部とは
司法書士とは、「司法書士となる資格を有する者が、司法書士となるには、日本司法書士連合会に備える司法書士名簿に、氏名、生年月日、事務所の所在地、所属する司法書士会その他法務省令で定める事項の登録を受けなければならない」(司法書士法第8条第1項)と定められています。「登録の申請をする者は、その申請と同時に、申請を経由するべき司法書士会に入会する手続きを取らなければならない」と司法書士法第57条第1項に定められています。
簡単に言うと、司法書士として仕事をするには、日本司法書士連合会に登録をする必要があり、その登録をする際に、司法書士会に入会しなければならないのです。どの司法書士会を経由(入会)するかも法律で決まっていて、「事務所を設けようとする地を管轄する法務局又は地方法務局の管轄区域に設立された司法書士会」(司法書士法第9条第1項)と定められています。これも要は、事務所を設けようとする都道府県にある司法書士会ということです。
ですから、司法書士になる際に自動的に司法書士会に入会することになります。
さらに、私が所属している宮城県司法書士会の会則の中に、「支部」の規定があり、会長が定めた支部の名称と区域があります。
すなわち、司法書士になるために司法書士会に入会して、事務所を設置する区域に該当する支部に所属することになります。
私の場合は、仙南支部という名称で、その管轄は「白石市、角田市、柴田郡、刈田郡、伊具郡」とかなり広範囲に及んでいます。
支部の目的は、会則によると「会員の業務の改善及び本会と会員との連絡調整を図るため」ということのようです。
実際に現在行っている事業としては、「研修」「相談会」になります。
自分なりに解釈すると、支部に所属する会員の業務改善に資する「研修」の実施、支部の管轄にある地域の方のための「相談会」の実施をすることです。「非司法書士実態調査」というものも行っています。(詳細はここでは割愛します)
支部総会当日
支部総会は、2月20日17時から開催しました。
支部会員と言ってもみなさん普通に仕事をしているわけなので、なるべく業務の妨げにならないようにするためです。
総会自体は、滞りなく承認頂き無事に終了しました。
委任状出席が多いため、ある意味儀式的なものになるのですが、とにかく無事に終わってよかったです。
3月の予定
終活勉強会を始めてみようと思います。
エンディングノートの書き方だとか、そもそもなぜ書のかを理解して頂きたいと思っています。
地域のお客様を対象にしたいと思っています。告知等しているわけではないので反響はないとは思いますが、時期をみて折込広告をまた入れてみようと思います。
もちろんこのブログをご覧に頂いた方も勉強会を行いますので、お問合せ頂ければと思います。

コメントをお書きください